2026年2月

architecture
9-7《コモンとしての建築》と『人新世の「資本論」』

「コモン」という考え方と、はじめて真剣に対峙したのは、2020年9月に発売されて累計50万部以上売れている、斎藤幸平の『人新世の「資本論」』を読んだ時でした。当時、タイトルに使われた「人新世」という言葉がとても新鮮で、引 […]

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7-8《水をいかす》と桂離宮、銀閣寺

先日、京都を訪れました。今回の旅の目的のひとつは、桂離宮と銀閣寺をあらためて体験することでした。桂離宮は、ドイツの建築家 ブルーノ・タウトが「涙があふれるほどの美」と讃えたことで広く知られています。書院造に数寄屋の軽やか […]

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9-4《災害時のレジリエンス》とマリーナ・タバサム・アーキテクツ展

先日、TOTOギャラリー・間で開催されている「マリーナ・タバサム・アーキテクツ展:People Place Poiesis」(2025.11.21 – 2026.02.15)を観てきました。バングラデシュのダッカを拠点と […]

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9-3《まち医者的建築技術者》と『アーバニスト』

授業という「場」を共有しながら、学生たちと建築・都市の「学び」をつくっていると、彼らが社会に出てどのような役割を担って活躍できるのか、そのためにはどのような方向性を持つ「学び」を共創したらいいのかが、どうしても気になりま […]

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